日本で最初の厄除け霊場

歴史的物語として有名な「水鏡」は内大臣 中山忠親の作といわれ、鎌倉初期になったものではありますが、その書き出しに、

「つつしむべき年にて、すぎにし きさらぎの初午の日、龍蓋寺へ まうで侍り」

と、厄年(つつしむべき年)の時の二月(きさらぎ)の初午の日に岡寺(龍蓋寺)へお参りするとよいと書かれており、当時すでに「岡寺厄除参り」が定着していたという事がわかる文献であり、その事から日本で最初の厄除け霊場であるといわれています。

龍蓋寺(岡寺)の名前の由来、開祖 義淵僧正が民を苦しめていた悪龍をその法力をもって池に誘い込み大きな石で蓋をし封じ込め、悪龍の厄難を取り除いた伝説、また春日仏師 稽首勲が岡寺で尊像を造り一心に拝んだところ厄難から逃れられたという伝えなどから岡寺が「やくよけ」の霊場となっていった所以であろうと伝わっております。

尚、厄年にあたられておられなくても、
「交通安全」「家内安全」「身体健全」「安産祈願」「病気平癒」「息災延命」
など、それぞれのお願事で御祈願していただけますので、どうぞお参りください。

厄年 平成30年(2018)

前厄 本厄 後厄
41昭和53年生 (午) 42昭和52年生 (巳) 43昭和51年生 (辰)
男 大厄 13歳、25歳、41歳、42歳、43歳、61歳
男 小厄 2歳、7歳、17歳、22歳、29歳、49歳、57歳、72歳、85歳
前厄 本厄 後厄
32昭和62年生 (卯) 33昭和61年生 (寅) 34昭和60年生 (丑)
女 大厄 13歳、19歳、32歳、33歳、34歳、37歳、39歳
女 小厄 1歳、9歳、22歳、45歳、49歳、57歳、63歳

※年齢は数え年になります。年齢早見表とあわせてご覧ください。

七五三参り・歳祝い参り 平成30年(2018)

七五三参り
髪置 3歳 平成28年生
袴着 5歳 平成26年生
帯締 7歳 平成24年生
歳祝い
還暦 60歳 昭和33年生
古稀 70歳 昭和24年生
喜寿 77歳 昭和17年生
傘寿 80歳 昭和14年生
米寿 88歳 昭和6年生
卒寿 90歳 昭和4年生
白寿 99歳 大正9年生
上寿 100歳 大正8年生

還暦に関しては満年齢でお参りされることが多く、また近年では満年齢で還暦のお祝いをされる傾向にありますので満年齢の生まれ年を表記しております。

数え年 早見表

数え年とは生まれた時点の年齢を1歳とし(母親のお腹にいる期間を0歳と数える)それに対して満年齢は、生まれた時点の年齢を0歳とします。したがって、満年齢と数え年の関係は次のようになります。
自分の今年の数え年は、
◎誕生日前日までは「数え年=満年齢+2」
◎誕生日以降は、「数え年=満年齢+1」
で計算します。
*例えば『昭和61年生まれ』の方は今年「満32歳」になられます。ですので年齢早見表を見るときには
・誕生日をまだ迎えていない時点では「31歳+2=33歳」
・誕生日を迎えている時点では「32歳+1=33歳」
というわけで昭和61年生まれの方は平成30年は数え年で『33歳』(寅年)となります。

平成30年 年令早見表(数え年) 2018年

いぬ とり さる ひつじ うま たつ とら うし
平成301 平成292 平成283 平成274 平成265 平成256 平成247 平成238 平成229 平成2110 平成2011 平成1912
平成1813 平成1714 平成1615 平成1516 平成1417 平成1318 平成1219 平成1120 平成1021 平成922 平成823 平成724
平成625 平成526 平成427 平成328 平成229 平成130 昭和6331 昭和6232 昭和6133 昭和6034 昭和5935 昭和5836
昭和5737 昭和5638 昭和5539 昭和5440 昭和5341 昭和5242 昭和5143 昭和5044 昭和4945 昭和4846 昭和4747 昭和4648
昭和4549 昭和4450 昭和4351 昭和4252 昭和4153 昭和4054 昭和3955 昭和3856 昭和3757 昭和3658 昭和3559 昭和3460
昭和3361 昭和3262 昭和3163 昭和3064 昭和2965 昭和2866 昭和2767 昭和2668 昭和2569 昭和2470 昭和2371 昭和2272
昭和2173 昭和2074 昭和1975 昭和1876 昭和1777 昭和1678 昭和1579 昭和1480 昭和1381 昭和1282 昭和1183 昭和1084
昭和985 昭和886 昭和787 昭和688 昭和589 昭和490 昭和391 昭和292 大正1593 大正1494 大正1395 大正1296
大正1197 大正1098 大正999 大正8100 大正7101 大正6102 大正5103 大正4104 大正3105 大正2106 明治45107 明治44108
*古来より『2月3日の節分』を年の変わり目としますが、岡寺では現代の暦で『1月1日〜12月31日』までの期間を『1年間』として、ご祈願させていただいておりますので『2月3日の節分』に関係なくお参りしていただいて結構です。また厄年にあたられている方はご自身のお誕生日がまだ来ていなくても、厄年であるのには変わりはありませんから、お誕生日がくる前におまいりしていただいて結構です。
是非お正月、2月初午、3月初午大祭の日など年の早いうちにお参り下さいませ。もちろん、厄年にあたられておられない方でもご祈願は受付けさせていただいておりますので是非お参り下さいませ。

平成30年(2018)
岡寺やくよけまいり

  • 初午

    平成30年2月7日(水)

    午前11時より
    厄除開運護摩供大般若法要
    *8:00〜17:00 随時
    厄除護摩法要勤修

  • 二の午

    平成30年2月19日(月)

    午前10時より
    厄除護摩法要を勤修
    8:00〜16:30 随時 
    厄除法要勤修

  • 初午大祭

    平成30年3月3日(土)

    午前11時より
    厄除開運護摩供大般若法要
    *8:00〜17:00 随時
    厄除護摩法要勤修

  • 二の午

    平成30年3月15日(木)

    午前10時より
    厄除護摩法要を勤修
    8:00〜17:00 随時 
    厄除祈願受付、法要を勤修。

  • 三の午

    平成30年3月27日(火)

    午前10時より
    厄除護摩法要を勤修
    8:00〜17:00 随時 
    厄除祈願受付、法要を勤修。

◎『やくよけ』のお申し込みは1年中毎日受付けております。厄年でない方でも「厄除交通安全」や「家内安全」、「病気平癒」「安産祈願」「商売繁盛」などそれぞれの願意で御祈願させていただきますのでどうぞお参り下さいませ。

日本最初やくよけ霊場 岡寺 | 厄除けまいり

願意

  • 厄除祈願
  • 交通安全
  • 家内安全
  • 身体健全
  • 安産祈願
  • 病気平癒
  • 息災延命
  • 良縁成就
  • 心願成就
  • 学業成就
  • 商売繁盛
  • 入試合格

ご祈祷料

お札の祈願期間ご祈祷料
三日間四千円
一週間六千円
三週間一万三千円

特別祈願

お札の祈願期間ご祈祷料
半年間二万千円
一年間三万千円

※「自宅にお送りするお札」の祈願期間です。

日本最初やくよけ霊場 | ご祈祷

お申込いただきました御祈願は3日間の御祈願なら3日間、1週間なら1週間、それぞれの期間お札を毎日本堂にて御祈願させていただき、期日を迎えましたらお申し込み頂きましたご住所にお送りさせていただきます。
届きましたお札は1年間ご自宅にておまつりしてください。

尚、特別祈願につきましては半年・1年間とお札が岡寺にあって、ご本人様のもとにはないという訳にはいきませんので、それぞれ一定期間御祈願させていただいた後にお送りいたします。特別祈願札発送の後は『厄除特別祈願帳』にお名前等を記載し、御本尊様宝前に1年間お供えし御祈願させていただきます。

身代り籠札

日本最初やくよけ霊場 | 身代り籠札

日本最初やくよけ霊場 | 身代り籠札

厄除祈願などご祈願をされたご本人様が1年間毎日岡寺にお参りに来ていただくのは不可能ですので、ご本人様の代わりに『身代わり籠札』を本堂に納めていただき、1年間観音様のお側に籠って日々の法要を受けていただきます。
*身代り籠り札はすべてのご祈願についております。

厄除交通安全札・厄除安産祈願守

日本最初やくよけ霊場 | 厄除交通安全札・安産祈願守

日本最初やくよけ霊場 | 厄除交通安全札・安産祈願守

厄除交通安全札
近年はお車の厄除交通安全だけでなく、趣味で自転車、バイクなどに乗られる方も多く、この厄除交通安全の札守りを自転車のサドルバッグやフレームバッグ、バイクなら小物入れやトランクなどのラゲッジスペースに納めておかれる方も多い様です。

厄除け安産祈願守
『戌の日』に安産祈願を行うことの由来は、犬は一度にたくさんの子どもを産む多産でありながらもお産が軽いことから、昔から安産の守り神とされているからという説があります。その古来から受け継がれている習慣にあやかり、また女性の厄除けとして大変信仰を集めている岡寺の観音さまに厄年に当たられている妊婦さんのお参りが多い事から、安産の干支『戌』と岡寺の花『石楠花』をあしらった桐箱入りの厄除安産祈願守がございます。
また腹帯の御祈願もさせていただきております。

直接お参りするのが難しい方

ご遠方の方やなかなか岡寺までお参りに来られない方などの場合は、代理でのお申し込みも受け付けております。代理でのお申し込みの場合は御祈願される方のお名前、住所(祈願したお札を送付する住所)、連絡先など必要になりますのでご用意くださいませ。

またお電話・FAXでも受付ております。お電話・FAXの申し込みの際も御祈願される方のお名前、住所(祈願したお札を送付する住所)、連絡先など必要になります。お申し込み・お札の全国発送可能です。詳しくは岡寺までお問い合わせて下さい。

お問合せ・お申し込み

日本最初のやくよけ霊場 岡寺 TEL 0744-54-2007 FAX 0744-54-3731